ドクター・スタッフコラム

安いシリコンバッグ豊胸を選んでも大丈夫?大阪の相場とバッグの種類・保証を比較

菅野医師

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菅野医師

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大阪のシリコンバッグ豊胸の料金相場やバッグの種類を解説

シリコンバッグ豊胸は、料金が安いという理由だけで危険になる施術ではありません。ただし、バッグ代・麻酔代・検査代・術後診察・保証まで含めた総額と、医師の症例経験を確認することが必須です。

2026年の大阪では、シリコンバッグ豊胸の総額は約60万〜120万円前後が中心です。モニター価格では40万〜50万円台、バッグの種類や追加費用によっては130万円前後になることもあります。

シリコンバッグ豊胸とは?医学的な定義

シリコンバッグを乳房内へ挿入する豊胸手術のイメージ

シリコンバッグを乳房内に挿入する豊胸手術

シリコンバッグ豊胸とは、シリコン製の人工乳腺バッグを乳房内に挿入し、バストの大きさや形を整える美容外科手術です。

主な目的は以下のとおりです。

  • 1〜3カップ程度のサイズアップを目指す
  • デコルテのボリュームを補う
  • 左右差を整える
  • 授乳や体重減少でしぼんだ乳房を整える
  • 痩せ型で脂肪注入に必要な脂肪を採取しにくい方の胸を大きくする
  • バッグの入れ替えや左右のバランスを調整する

脂肪注入豊胸と比較すると、シリコンバッグ豊胸はサイズアップ効果を予測しやすく、体脂肪が少ない方にも適応しやすい方法です。

「半永久的」と「一生交換不要」は同じではない

シリコンバッグは体内で吸収されないため、効果は長期的です。しかし、「半永久的」という表現は一生交換不要という意味ではありません。

乳房インプラントは生涯使用できることを前提とした医療機器ではなく、年数の経過とともに破損、被膜拘縮、位置のずれ、乳房の下垂などが起こる可能性が高まります。状態によっては、バッグの入れ替えや取り出しが必要です。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 実際の相談では、「シリコンバッグは10年で必ず交換する」「一度入れれば一生そのままでよい」という両極端な誤解が多く見られます。交換時期は年数だけで決めず、診察や画像検査で破損、硬さ、変形、痛みの有無を確認して判断します。

  • Before写真
  • After写真

豊胸術(シリコンバッグ)
¥560,000(税込¥616,000) ※掲載当時の費用
【リスク・副作用】腫れ・内出血・血腫・リンパ貯留 ※術後のフォローは、責任を持って行います。

安いシリコンバッグ豊胸でも大丈夫?

安い料金だけで危険とは判断できない

シリコンバッグ豊胸の料金は、クリニックの価格方針、使用するバッグ、麻酔方法、医師の技術料、保証内容によって変わります。

そのため、相場より安い料金でも、以下の条件が整っていれば選択肢になります。

  • 使用するバッグの商品名と製造元が明確
  • バッグのサイズと形を複数から選べる
  • 麻酔を安全に行う体制がある
  • 術前検査が行われる
  • リスクや再手術の可能性が説明される
  • 術後の診察や緊急対応が用意されている
  • 追加料金と保証範囲が書面で確認できる
  • 担当医の豊胸症例を確認できる

反対に、表示価格が安くても、麻酔代やバッグ代が別料金であれば、最終的な支払額は相場以上になることがあります。

安すぎるシリコンバッグ豊胸で確認すべき項目

特に注意したいのは、次のような料金表示です。

  • 「手術代のみ」でバッグ代が含まれていない
  • 全身麻酔代や静脈麻酔代が別
  • 術前の採血や検査が別
  • 内服薬や固定用バンドが別
  • 使用できるバッグやサイズが限定されている
  • モニター条件が明確でない
  • 被膜拘縮や破損時の保証がない
  • 術後診察が有料
  • バッグの取り出しや入れ替え費用が不明
  • 当日に高額な施術へ変更するよう勧められる

「安いかどうか」は、最初に表示された金額ではなく、必要な費用をすべて含めた総額で判断してください。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 診察では「広告では安かったのに、最終的な見積もりが大きく上がった」という相談を受けることがあります。豊胸手術ではバッグ代だけでなく、麻酔、検査、薬、固定、術後診察まで確認しなければ、本当の費用は判断できません。

大阪のシリコンバッグ豊胸の料金相場

2026年の大阪では総額60万〜120万円前後が中心

2026年7月時点で大阪エリアの公開料金を確認すると、シリコンバッグ豊胸は以下が目安です。

料金区分 大阪の相場目安 確認すべき内容
モニター・指定条件価格 約40万〜70万円 写真掲載、担当医、バッグ、サイズ、募集人数
一般的な通常価格 約60万〜120万円 バッグ代、手術代、麻酔代、薬代、術後診察
高価格帯 約120万〜150万円前後 高機能バッグ、医師指名、麻酔、保証、追加処置
バッグ取り出し 約30万〜60万円 被膜除去、麻酔、入れ替えの有無
バッグ入れ替え 約70万〜150万円以上 既存バッグの取り出し、新しいバッグ、被膜処置

モニター価格では40万〜50万円台も見られますが、麻酔代が別に設定されているケースがあります。通常価格では70万〜100万円前後が比較しやすい価格帯です。

シリコンバッグ豊胸の費用内訳

見積もりでは、次の項目を確認してください。

  • シリコンバッグ本体
  • 手術料
  • 麻酔料
  • 術前の採血・検査
  • 痛み止めや抗菌薬
  • 固定用バンドや下着
  • 抜糸・術後診察
  • 夜間や緊急時の対応
  • 被膜拘縮への治療
  • バッグ破損時の画像検査
  • バッグ取り出し・入れ替え
  • メーカー保証の申請手続き

総額が明確でなければ、複数の見積もりを正しく比較できません。

シリコンバッグの種類を比較

バッグは形・柔らかさ・表面構造で選ぶ

シリコンバッグは、単純に「高いバッグほど優れている」というものではありません。胸郭の幅、乳腺や脂肪の厚み、皮膚の伸び、希望するバストラインに合う製品を選ぶことが重要です。

項目 ラウンド型 エルゴノミクス型 アナトミカル型
丸い形 姿勢に合わせて形が変化しやすい 涙型
デコルテ ボリュームを出しやすい 自然な傾斜を作りやすい 控えめになりやすい
立位の見え方 上胸部に丸みが出やすい 下側へ自然に移動しやすい 涙型を維持しやすい
仰向けの見え方 丸みが残りやすい 横方向へ広がりやすい 形が固定されやすい
回転時の影響 比較的少ない 比較的少ない 回転すると変形が目立つ
向いている方 はっきりしたサイズアップ 自然な動きや柔らかさを重視 胸の下側を中心に整えたい方

スムースタイプとテクスチャードタイプの違い

項目 スムースタイプ マイクロテクスチャードタイプ テクスチャードタイプ
表面 滑らか 微細な凹凸 比較的大きな凹凸
動き ポケット内で動きやすい 組織となじみやすい設計 組織と固定されやすい
触感 柔らかさを出しやすい 製品ごとに異なる 製品ごとに異なる
注意点 位置のずれやリップリング 表面規格の確認が必要 BIA-ALCLとの関連を確認

BIA-ALCLとは、乳房インプラント関連未分化大細胞リンパ腫というまれな疾患です。術後数年が経過してから片胸だけが腫れる、液体がたまる、しこりや痛みが出るときは診察が必要です。

コヒーシブシリコンとは

コヒーシブシリコンとは、流動性を抑えた粘度の高いシリコンジェルです。外膜が損傷してもジェルが広範囲へ流れ出にくい構造ですが、破損自体を完全に防げるわけではありません。

シリコンバッグの破損は見た目や触感で分からない「サイレントラプチャー」になることがあります。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • バッグ選びで最も重要なのは、商品名の知名度ではありません。当院では胸郭の横幅、皮膚の厚さ、乳腺量、左右差、希望するデコルテの形を確認します。同じ容量でも、横幅や高さが違えば仕上がりは大きく変わります。

モティバとセレフォームの特徴・保証を比較

恵聖会クリニックでは、主に「モティバ」と「セレフォーム」のシリコンバッグを採用しています。どちらが優れているかではなく、体型と希望する仕上がりに合わせて選択します。

項目 モティバ セレフォーム
主な形状 ラウンド・エルゴノミクス ラウンド
表面 滑らかな表面構造 マイクロテクスチャー
触感 柔らかく動きが出やすい 弾力とハリを出しやすい
見た目 姿勢に合わせた自然な変化 デコルテや乳房全体の丸み
サイズ展開 横幅・高さの選択肢が豊富 幅広いサイズから選択
向いている方 自然な動きや柔らかさを重視 はっきりしたボリュームを希望
メーカー保証 破損は製品寿命期間中、重度被膜拘縮は10年 破損・被膜拘縮に対する製品交換は10年
保証の注意 製品登録や適用条件の確認が必要 適用条件や除外項目の確認が必要

モティバのメーカー保証では、破損に対する製品交換と、Baker分類Ⅲ・Ⅳの被膜拘縮に対する10年間の製品交換制度が案内されています。セレフォームも、破損や被膜拘縮に対する10年間の製品交換制度を案内しています。

ただし、メーカー保証で補償されるのは、原則としてシリコンバッグ本体です。以下の費用は、メーカー保証に含まれないことがあります。

  • 医師の手術料
  • 麻酔料
  • 採血・検査費
  • 被膜除去費用
  • 入院が必要になった場合の費用
  • 交通費や休業に伴う費用
  • 希望によるサイズ変更
  • 加齢や妊娠による乳房形状の変化
  • 医学的な問題がない状態での取り出し

「10年保証」「永久保証」という言葉だけで判断せず、何を、どの条件で、どこまで補償する保証なのかを確認してください。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 「永久保証なら再手術もすべて無料」と考える方は少なくありません。しかし、メーカー保証とクリニックの施術保証は別です。バッグ本体だけが交換対象となり、麻酔や手術費用は自己負担となる制度もあるため、診察時に書面で確認することが重要です。

バッグの挿入位置で仕上がりと痛みが変わる

シリコンバッグの仕上がりを見るイメージ

乳腺下法

乳腺下法は、乳腺と大胸筋の間にバッグを挿入する方法です。主な特徴は以下です。

  • バッグが大胸筋の動きに影響されにくい
  • デコルテのボリュームを出しやすい
  • 大胸筋下法より術後の痛みを抑えやすい
  • 乳腺や皮下脂肪が十分にある方に適している
  • 痩せ型ではバッグの縁やリップリングが目立ちやすい

大胸筋下法

大胸筋下法は、大胸筋の下にバッグを挿入する方法です。

  • 痩せ型でもバッグの輪郭を隠しやすい
  • バッグを筋肉で覆える
  • 術後の痛みが強くなりやすい
  • 筋肉を動かした際に乳房が変形することがある
  • 乳房の下垂が強い方には適さないことがある

デュアルプレーン法

デュアルプレーン法は、バッグの上側を大胸筋下、下側を乳腺下に配置する方法です。

  • 上胸部のバッグの縁を隠しやすい
  • 乳房下部に自然な丸みを出しやすい
  • 痩せ型や軽度の下垂に対応しやすい
  • 筋肉と乳腺の剥離設計に技術が必要

最適な挿入位置は、希望だけで決めるのではなく、胸郭・乳腺量・脂肪量・大胸筋の発達・乳房下垂を診察して決定します。

シリコンバッグ豊胸のダウンタイム

痛みのピークは術後2〜3日

術後は胸の圧迫感、筋肉痛に似た痛み、腫れ、内出血が生じます。大胸筋下法では、乳腺下法よりも痛みが強く出やすい傾向があります。一般的な経過は以下のとおりです。

経過 主な症状・生活上の注意
手術当日〜3日 痛み、腫れ、圧迫感、腕を動かしにくい
4日〜1週間 痛みが軽減し、デスクワークへの復帰を検討
1〜2週間 抜糸、内出血や腫れが徐々に軽減
1ヶ月 日常生活が安定し、バッグの位置も落ち着き始める
1〜3ヶ月 硬さや違和感が軽減し、形が自然になる
3〜6ヶ月 傷跡や感覚が落ち着き、仕上がりが安定する

術後に避ける行動

医師の許可が出るまでは、次の行動を控えます。

  • 重い物を持つ
  • 腕を大きく上げる運動
  • 胸を圧迫する筋力トレーニング
  • うつ伏せ寝
  • 飲酒や喫煙
  • 長時間の入浴やサウナ
  • 傷口を強くこする
  • 自己判断でマッサージする

バッグの種類や挿入位置によって、必要な固定やケアは異なります。インターネット上の情報だけで自己流のマッサージを行わず、執刀医の指示を守ってください。

  • 菅野医師

    菅野医師

  • 経過観察では、左右の腫れ方やバッグがなじむ速度に差が出る方がいます。術後早期の左右差だけで失敗と判断する必要はありません。ただし、急激な片側の腫れ、強い痛み、発熱、傷からの排液は早急な診察が必要です。

シリコンバッグ豊胸で起こり得るリスク

被膜拘縮

被膜拘縮とは、バッグの周囲に形成される被膜が厚く硬くなり、バッグを締め付ける状態です。進行すると以下の症状が現れます。

  • 乳房が硬くなる
  • 乳房が丸く盛り上がる
  • 左右差が強くなる
  • バッグが上へ移動する
  • 痛みが出る
  • 見た目が不自然になる

重度の被膜拘縮では、バッグの入れ替えや被膜の切除が必要です。

感染・血腫・漿液腫

手術直後に起こりやすい合併症です。

  • 感染:赤み、熱感、腫れ、発熱、膿
  • 血腫:出血が胸の内部にたまり、急激に腫れる
  • 漿液腫:バッグ周囲に体液がたまる

感染が強いと、バッグを一度取り出し、炎症が治まってから再手術を検討します。

バッグの破損

シリコンバッグは、経年変化、強い外力、医療器具による損傷などで破損する可能性があります。シリコンジェルバッグは破損しても外見上の変化が乏しく、診察だけでは発見できないことがあります。疑わしいときは超音波検査やMRI検査を行います。

リップリング・バッグの輪郭

リップリングとは、バッグ表面のしわが皮膚越しに見えたり触れたりする状態です。特に起こりやすい条件は以下です。

  • 痩せ型
  • 乳腺や皮下脂肪が少ない
  • 体格に対してバッグが大きすぎる
  • バッグを乳腺下に挿入している
  • 皮膚が薄い
  • 体重が大きく減少した

左右差・位置のずれ・ダブルバブル

もともとの胸郭や乳房の左右差は、豊胸後も完全にはなくなりません。バッグが予定した位置から移動すると、乳房下縁が二重に見えるダブルバブルや、左右の高さの違いが生じます。

乳頭感覚の変化

乳頭や乳房の感覚が鈍くなる、過敏になる、しびれるなどの変化が出ることがあります。多くは時間とともに軽減しますが、感覚変化が残る可能性もあります。

シリコンバッグ豊胸と他の豊胸術を比較

項目 シリコンバッグ豊胸 脂肪注入豊胸 ハイブリッド豊胸
サイズアップ 2カップ以上も目指しやすい 1〜2カップ程度 2カップ以上も目指しやすい
効果 長期的 定着した脂肪は長期的 長期的
痩せ型への適応 高い 採取できる脂肪量が必要 一定量の脂肪が必要
触感 バッグと組織量で変わる 自然になりやすい バッグの縁を脂肪で隠しやすい
傷跡 脇または乳房下縁 脂肪吸引部位に小さな傷 両方の傷が必要
ダウンタイム 胸の痛み・腫れ 胸と脂肪吸引部位に症状 胸と脂肪吸引部位に症状
主なリスク 被膜拘縮、破損、感染 しこり、石灰化、脂肪壊死 被膜拘縮、破損、しこり
大阪の相場 約60万〜120万円 約60万〜150万円 約120万〜200万円
向いている方 確実に大きくしたい方 自然さを優先する方 大きさと自然さを両立したい方
シリコンバッグ豊胸について詳しく見る 脂肪注入豊胸について詳しく見る ハイブリッド豊胸について詳しく見る

シリコンバッグ豊胸のメリット・デメリット

メリット

  • 大幅なサイズアップを目指せる
  • 仕上がりのボリュームを予測しやすい
  • 痩せ型でも施術を検討できる
  • 脂肪の定着率に左右されない
  • 豊富な形・横幅・高さから選べる
  • 効果が長期的に続く

デメリット

  • 人工物を体内に入れる
  • 切開による傷跡が残る
  • 被膜拘縮や破損のリスクがある
  • 定期的な経過確認が必要
  • 将来的に入れ替えや取り出しが必要になる可能性がある
  • 痩せ型ではバッグの縁が目立つことがある
  • 初回手術より修正手術の難易度が高い

恵聖会クリニックがシリコンバッグ豊胸で選ばれる理由

豊胸症例3,530件の実績

恵聖会クリニックの豊胸症例は、3,530件です。
※2025年12月31日現在

  • “菅野医師"/

    菅野医師

  • 豊胸手術では、単にバッグを入れるだけでなく、胸郭の横幅、乳腺量、皮膚の厚み、左右差、乳房下縁の位置を診断する必要があります。豊富な症例経験をもとに、一人ひとりの体型に合うバッグと挿入位置を提案します。

モティバとセレフォームから選択

当院では、モティバとセレフォームを採用しています。

  • 柔らかさ
  • 表面構造
  • 横幅
  • 高さ
  • 容量
  • デコルテの形
  • 乳房下部のボリューム
  • 体格とのバランス

これらを総合的に確認し、希望だけでなく医学的な適応を踏まえて選択します。FDA承認・CEマーク取得など、製品の安全性評価や規格も確認しています。

体型や希望に合わせてシリコンバッグを選ぶ診察のイメージ

アップセルをしない

恵聖会クリニックでは、ホームページに記載のない高額な施術を提示したり、必要性の低いオプションを追加したりするアップセルは行いません。

「高度な美容医療を適正価格で提供する」という方針のもと、施術に必要な費用と内訳を分かりやすく案内します。診察時に内容と費用をご確認いただき、納得いただいたうえで施術へ進みます。

2000年開院・2026年で27年目

恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。開院から間もなく30年を迎える歴史の中で、豊胸手術だけでなく、脂肪吸引、乳房縮小、乳房吊り上げ、バッグ取り出し、入れ替えなど幅広い施術を行っています。

患者様に合う施術を提案

胸を大きくしたい方全員に、シリコンバッグ豊胸を勧めるわけではありません。診察の結果、以下を提案することがあります。

  • 脂肪注入豊胸
  • ハイブリッド豊胸
  • 乳房吊り上げ
  • 乳房縮小
  • バッグの取り出し
  • 手術を行わず経過を確認する

患者様のお悩みと体型に合わない施術を、無理に勧めることはありません。内容とリスクに納得いただいたうえで施術へ進みます。

ご紹介で来院される方が多い

毎月多くの患者様が、ご家族やご友人からの紹介で来院されています。「すべての方にご満足いただける施術を提供し続ける」という方針が、紹介という形につながっていると考えています。

最初の1〜3ヶ月を重視したアフターフォロー

シリコンバッグ豊胸は、手術を受けたら終わりではありません。特に術後1〜3ヶ月は、被膜拘縮、感染、血腫、バッグの位置、傷跡を確認する重要な時期です。当院では、経過に応じた診察や内服薬の処方を行い、異常が疑われるときは早期に対応します。

大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携

恵聖会クリニックは、「大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室」と連携しています。保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指し、形成外科の知識と美容外科の経験を生かした診療体制を整えています。

シリコンバッグ豊胸のよくある質問

Q1. 大阪で安いシリコンバッグ豊胸はいくらですか?

モニター価格では40万〜50万円台、通常価格では総額60万〜120万円前後が目安です。麻酔代やバッグ代を含む総額で比較してください。

Q2. 50万円台のシリコンバッグ豊胸は危険ですか?

価格だけで危険とは判断できません。使用するバッグ、麻酔体制、担当医、術後診察、保証、追加費用が明確であれば選択肢になります。

Q3. シリコンバッグは10年で交換しなければなりませんか?

10年で一律に交換する必要はありません。破損、被膜拘縮、変形、痛み、乳房の下垂を診察し、必要性を判断します。

Q4. シリコンバッグは一生使えますか?

一生交換不要とはいえません。乳房インプラントは生涯使用を前提とした医療機器ではなく、将来的な入れ替えや取り出しの可能性があります。

Q5. モティバとセレフォームはどちらがよいですか?

自然な動きや柔らかさを重視する方にはモティバ、ハリや明確なボリュームを重視する方にはセレフォームが候補です。最終的には体型と希望に合わせて選びます。

Q6. メーカーの永久保証があれば再手術も無料ですか?

再手術がすべて無料になるとは限りません。バッグ本体のみが交換対象となり、手術料、麻酔料、検査費、被膜除去費用は別になる制度があります。

Q7. シリコンバッグ豊胸後は乳がん検診を受けられますか?

受けられます。検査を予約するときに、シリコンバッグが入っていることを必ず伝えてください。検査方法は医療機関の判断に従います。

Q8. シリコンバッグ豊胸後に授乳できますか?

乳腺自体を切除する手術ではないため、授乳機能は原則として温存されます。ただし、授乳への影響を完全に否定することはできません。将来の妊娠・授乳希望を診察時に伝えてください。

Q9. シリコンバッグ豊胸は何カップ大きくできますか?

一般的には2〜3カップ程度のサイズアップを目指せます。ただし、胸郭の幅、皮膚の伸び、乳腺量によって安全に入れられる容量は異なります。

Q10. 豊胸手術後に急いで診察を受ける症状は何ですか?

片胸だけの急激な腫れ、強い痛み、発熱、赤み、傷からの排液、息苦しさ、数年後に突然生じた腫れやしこりは、早急な診察が必要です。

まとめ|安い豊胸は総額・バッグ・保証・医師で判断する

大阪のシリコンバッグ豊胸は、総額60万〜120万円前後が中心です。安い料金でも、使用するバッグ、麻酔体制、医師の経験、術後診察、保証内容が明確であれば選択肢になります。

一方で、広告価格だけを見て決めると、追加費用や保証範囲、バッグの選択肢を見落としやすくなります。

恵聖会クリニックでは、豊胸症例3,530件の実績をもとに、モティバとセレフォームから体型に合うバッグを選択しています。ホームページに記載のない高額な施術への誘導や強引な勧誘を行わず、術後1〜3ヶ月を中心としたアフターフォローを重視しています。

シリコンバッグ豊胸は、価格の安さだけではなく、長期的に診てもらえる体制まで含めて選ぶことが重要です。

シリコンバッグ豊胸について詳しく見る

監修医情報

菅野 兼史医師
医師名
菅野 兼史
略歴
2006年 大阪市立大学医学部卒業
卒業後、大学病院、大阪市立総合医療センター、一般病院にて腫瘍外科(消化器外科、乳腺・内分泌外科)を中心とした臨床経験を積み重ねる。
2017年4月 恵聖会クリニック入職
所属学会
日本美容外科学会(JSAS)
資格
医学博士
日本外科学会専門医
菅野医師プロフィール

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