ドクター・スタッフコラム
ボトックスで目の下の小じわ撃退!ダウンタイムや料金、効果の持続期間
目の下に現れる小じわは、実年齢より高く見られたり、周囲から「疲れているのかな」と思われたりする原因になります。アイクリームなどのセルフケアでは限界を感じているものの、大がかりな美容整形には抵抗があるという方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、筋肉の動きによって生じる表情じわに対して改善が期待できる目の下のボトックス注射です。この記事では、目の下のボトックスの効果や持続期間、気になるダウンタイム、費用相場、失敗を防ぐためのポイントまで詳しく解説します。
気になる目の下の小じわ、その原因とは?
目元は顔の中でも特に皮膚が薄く、デリケートな部位です。そのため、さまざまな要因によってシワが発生しやすくなります。まずは、気になる目の下の小じわがどのような原因でできているのかを確認しましょう。
表情のクセや加齢による「表情じわ」
笑ったり、目を細めたりする際に使われる目の周りの筋肉を眼輪筋と呼びます。瞬きや表情の変化に伴ってこの筋肉が何度も収縮を繰り返すことで、皮膚に折り目がつきます。
若い頃は皮膚の弾力によって元に戻りますが、加齢によって肌のコラーゲンやエラスチンが減少すると、折り目がそのまま表情じわとして刻まれてしまいます。この表情じわは、そのまま放置すると筋肉が動いていない状態でも深く刻まれる大じわへと進行してしまう恐れがあります。
乾燥や紫外線による「ちりめんじわ」
目の下は皮脂の分泌が極めて少なく、非常に乾燥しやすいエリアです。肌の水分不足や、紫外線によるダメージによって皮膚の最も浅い表皮部分にできる細かなシワをちりめんじわと呼びます。
ちりめんじわは肌のバリア機能の低下を反映しており、ケアを怠ると肌全体の弾力低下を招き、さらに深いシワへと変化していく原因になります。
ボトックスが効果的なシワの種類
シワにはいくつかの種類がありますが、ボトックス注射が最も高い効果を発揮するのは表情筋の動きによって現れるシワ(表情じわ)です。
真顔のときには目立たないものの、笑った瞬間や表情を変えたときに目の下にくっきりと現れる小じわに対して、ボトックスは改善が期待できます。
一方で、筋肉の動きに関係なく、既に深く刻まれてしまっているたるみジワや構造的なシワに対しては、ボトックス単独での完全な改善は難しく、他の治療法を組み合わせる必要があります。
目の下の小じわにアプローチ!ボトックス注射の仕組み
ボトックス注射がどのような仕組みで目の下の小じわをなめらかにするのか、具体的なメカニズムと注入部位について解説します。
ボトックスとは?筋肉の緊張を緩めてシワを改善
ボトックス注射に使用される薬剤の主成分は、ボツリヌス菌が生成するボツリヌストキシンというタンパク質です。この成分には、神経から筋肉へ送られる「動け」という信号を伝える神経伝達物質の放出を一時的に抑制する作用があります。
これをシワの原因となる眼輪筋に注入することで、過剰な筋肉の緊張を緩め、皮膚に折り目が寄るのを防ぐことができます。結果として、シワが目立ちにくくなり、肌表面がピンと張ったようななめらかな状態に整います。
目の下のどのあたりに注入するの?
目の下の施術では、眼輪筋の下部周辺に細心の注意を払ってアプローチします。目の下の皮膚は非常に薄く繊細なため、シワの入り方や普段の表情の癖を見極めながら、注入する深さや位置をミリ単位で調整します。
使用される針は、髪の毛2本分ほどの極めて細い34Gの針です。これにより、注入時の痛みを最小限に抑えながら、片側数カ所に少量の薬剤(標準的な目安としては両目で8単位程度)を優しく丁寧に注入していきます。
目の下ボトックスで得られる効果とメリット
目の下にボトックスを注入することで得られる、具体的なメリットや嬉しい美容効果をご紹介します。
メリット1:笑ったときの小じわ・表情じわの改善
一番のメリットは、笑ったときに目の下に広がる細かなシワを目立ちにくくすることです。
周囲の人に美容施術を受けたと気づかれないほどのナチュラルな変化でありながら、表情を作ったときの疲れた印象や、実年齢より老けて見える印象を和らげ、若々しくハリのある目元を目指せます。
メリット2:タレ目効果で優しい印象の目元に
ボトックスを目の下に注入すると、眼輪筋の緊張が適度に緩みます。これにより下まぶたがわずかに引き下げられるため、ツリ目気味だった目元が自然なタレ目風になり、表情全体が優しく、愛らしい印象に変化します。
メリット3:施術時間が短く、ダウンタイムもほとんどない
施術自体は数分で終了し、日常生活への影響がほとんどない点も大きな魅力です。ヒアルロン酸注射やレーザー治療などと比較しても、赤みや腫れといったダウンタイムが非常に少なく、仕事やプライベートで忙しい方でも合間を見つけて手軽に受けられます。
ボトックスの効果はいつから?持続期間はどれくらい?
ボトックスの効果を最大限に実感し、長く保つために知っておきたいスケジュールをまとめました。
効果は2〜3日後から徐々に現れ、約2週間で安定
注入直後に劇的な変化が起こるわけではありません。施術後2〜3日ほど経過してから徐々に筋肉の動きが和らぎ始め、約2週間が経つ頃には効果が安定してきます。焦らずに経過を見守りましょう。
持続期間は3ヶ月〜半年が目安
ボトックスの効果は半永久的ではなく、一般的に約4〜6ヶ月程度持続します。代謝が活発な方や、普段から目を細めるなどの表情の癖が多い方は、比較的効果が早く薄れる傾向があります。
理想的な状態を保つためには、3〜4ヶ月に1回程度のペースで定期的に施術を受けるのが望ましいとされています。繰り返し注入を行うことで、シワを作る筋肉自体の発達が抑えられ、効果がより長持ちしやすくなるという特徴もあります。
効果を長持ちさせるためのアフターケア
注入された薬剤が周囲の意図しない筋肉へ拡散するのを防ぐため、施術部位を強くマッサージしたり、こすったりする行為は厳禁です。また、レーザーや高周波など、他の美容医療を受ける予定がある場合は、施術内容や部位によって適切な間隔が異なるため、事前に医師へ確認することが大切です。
【費用】目の下ボトックスの料金相場は?
継続して受けるためにも、事前に把握しておきたい費用感や賢く受けるためのコツをご紹介します。
1回あたりの料金相場と薬剤の種類
ボトックス治療の料金は、使用する薬剤の種類によって異なります。代表的な製剤としては、世界的に実績が多く厚生労働省の認可も得ている米国アラガン社製のボトックスビスタや、リーズナブルな価格設定が魅力の韓国製ボツリヌストキシン(ボツラックスなど)があります。
アラガン社製を用いた場合の1回あたりの料金相場は、約8,000円から14,000円程度で、韓国製であれば約7,500円前後から受けられるケースもあります。
恵聖会クリニックのボトックス注入の料金はこちらお得に受けるならモニター制度の活用もおすすめ
できるだけコストを抑えて施術を受けたい場合は、クリニックが実施しているモニター制度の利用を検討してみましょう。
また、複数部位(額、眉間、目の下など)を同時に契約することで段階的に割引が適用されるセットプランを用意しているクリニックもあります。
施術当日の流れとダウンタイムについて
施術当日の具体的なステップと、術後の肌状態について分かりやすく解説します。
ステップ1:相談・診察
医師が目の下のシワの状態、皮膚の厚み、筋肉の動きを丁寧に診察します。患者一人ひとりの理想のデザインや不自然な表情になりたくないといった希望をヒアリングし、最適な注入位置と投与量を決定します。この段階でリスクやデメリットについても十分な説明が行われます。
ステップ2:施術(注入)
施術室へ移動し、注入部位を清潔に消毒します。痛みを軽減するために極細の34G針を使用し、注入位置や深さを慎重に調整を行います。チクッとした軽い痛みはありますが、数分程度で終了します。痛みが心配な場合は、事前に表面麻酔などのオプションを利用することも可能です。
ステップ3:アフターケア
注入直後は針跡や軽い赤みが見られることがありますが、基本的にはその場ですぐにメイクをしてお帰りいただけます。ダウンタイムを最小限に抑えるための過ごし方について説明を受け、帰宅となります。
ダウンタイム中の症状と過ごし方の注意点
目の下ボトックスはダウンタイムがほとんどないのが大きな特徴ですが、まれに軽度の内出血や腫れ、あざが生じることがあります。
もし小さな内出血が出た場合でも、ファンデーションやコンシーラーで十分に隠せる程度であり、1週間ほどで自然に吸収されて消えていきます。施術当日は激しい飲酒や入浴、マッサージを避けることで、こうした症状を最小限に抑えることができます。
知っておきたいデメリットとリスク・失敗例
安心して施術を受けるためには、メリットだけでなく、事前にリスクや考えられる失敗例についても正しく理解しておくことが重要です。
表情が硬くなる・うまく笑えなくなる
目の下ボトックスで最も避けたい失敗が、注入量が多すぎたり、注入位置がずれたりすることによる表情の硬さです。眼輪筋の働きが強く抑え込まれすぎると、笑ったときに目元が全く動かなくなり、引きつったような不自然な笑顔になってしまうことがあります。
このような事態を防ぐためには、目の下のような繊細な部位には控えめな量(一般的には8単位程度)から調整することが大切です。
涙袋が目立たなくなる・目が小さく見える
涙袋は、笑ったときに眼輪筋がぷっくりと収縮することで形成されます。そのため、目の下にボトックスを効かせすぎると、眼輪筋が収縮しにくくなり、涙袋が平坦になって目立たなくなることがあります。
また、それに伴って目が一回り小さく見えてしまう可能性もあるため、涙袋の形をキープしたい場合は特に注入量への配慮が必要です。
他の部分のシワが深くなる(代償性シワ)
目の下の筋肉の動きを抑えることで、無意識に他の筋肉(鼻の横や目尻など)を使って表情を作ろうとしてしまうことがあります。その結果、これまで気にならなかった別の場所に新しいシワ(代償性シワ)が深く現れるケースがあります。顔全体の筋肉のバランスを考慮した注入デザインが求められます。
内出血や腫れ、赤み
針を用いて注入を行う以上、一時的な内出血や微細な腫れ、赤みが生じるリスクはゼロではありません。大切な予定(結婚式やビジネス上の重要イベントなど)がある場合は、念のため施術から2週間以上の余裕を持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
後悔しないために!目の下ボトックスで失敗を防ぐクリニック選びの3つのポイント
デリケートな目元の施術で後悔しないために、信頼できるクリニックや医師を選ぶ際の大切な基準を3つご紹介します。
ポイント1:目の下の施術実績が豊富なクリニックを選ぶ
目の下は顔の中でもとりわけ皮膚が薄く、複雑な毛細血管や筋肉が密集している非常に難しい部位です。そのため、目の下の施術実績が豊富なクリニックを選ぶことが何よりも重要です。
ポイント2:丁寧な相談・診察でリスク説明もしてくれるか
ただ「シワが消えますよ」とメリットだけを強調するのではなく、涙袋への影響や表情の引きつりといったリスクについても事前に誠実に説明してくれるかどうかが、信頼できるクリニックの証です。
患者様の不安や、自然な仕上がりを希望する気持ちに真摯に耳を傾けてくれる医師を選びましょう。
ポイント3:品質の確かな製剤を使用しているか
体内に注入するものだからこそ、使用する製剤の品質や安全性を確認することが大切です。ボツリヌストキシン製剤にはさまざまな種類があり、製剤によって承認状況や特徴、価格が異なります。
クリニックを選ぶ際は、使用する製剤の種類や特徴について十分な説明があるか、適切な保管・品質管理が行われているかを確認しましょう。また、製剤の違いやリスクについても丁寧に説明してくれる医師を選ぶことが大切です。
ボトックス以外の選択肢は?ヒアルロン酸注射との違いを解説
目元のシワやくぼみを解消する治療には、ボトックスのほかにヒアルロン酸注射も有名です。どちらが自分に適しているか、特徴を比較してみましょう。
【比較表】ボトックスとヒアルロン酸、どっちがいい?
ボトックスとヒアルロン酸の大きな違いは、アプローチ方法と効果的なシワの種類にあります。以下の特徴を参考に選択してください。
| 治療方法 | 特徴・仕組み | 効果の持続期間 | 適しているお悩み |
|---|---|---|---|
| ボトックス注射 | 筋肉の動きを和らげることで表情じわを防ぐ治療 | 約4〜6ヶ月 | 笑ったときにできる目の下のシワ |
| ヒアルロン酸注射 | ジェル状の製剤を注入し、溝やくぼみを下から押し上げて物理的に埋める治療 | 半年〜2年程度(ジュビダームビスタ ボルベラXCなど) | 無表情のときからある深い溝やくぼみ、涙袋のボリュームアップ |
これらの治療は併用することも可能で、組み合わせて受けることで、より平滑でなめらかな若々しい目元を作る相乗効果が得られます。
シワではなく「くぼみ」「たるみ」が原因なら他の治療も
目の下の影や疲れて見える原因が、単なる小じわではなく、加齢による脂肪の下垂(目の下のふくらみ)やくぼみである場合、ボトックス単独での改善は難しくなります。
その場合は、ふくらみの原因である眼窩脂肪を除去するクマ取り治療(経結膜脱脂など)を行い、その後に表面の小じわをボトックスやヒアルロン酸でなめらかに整えるといった複合的なアプローチが非常に効果的です。
目の下クマ取り(経結膜脱脂)について詳しく見る恵聖会クリニックが目の下のボトックス治療で大切にしていることと選ばれる理由
目の下のボトックス注射は、短時間で受けられる施術ですが、注入する位置や量によって目元の表情や涙袋の見え方に影響することがあります。そのため、単にシワを目立たなくするだけでなく、自然な表情を保ちながら、一人ひとりに適した治療を選ぶことが大切です。
恵聖会クリニックでは、施術前の診察から注入方法の判断、施術後の経過確認まで、患者様が納得して治療を受けられる医療体制を大切にしています。
2000年開院、27年にわたり培ってきた目元治療の経験
恵聖会クリニックは2000年に開院し、2026年で27年目を迎えました。これまでさまざまな目元のお悩みに対応し、患者様ごとの骨格や皮膚の状態、術後経過を確認してきた経験を治療の判断に活かしています。
目の下は眼輪筋や皮膚の状態によって仕上がりが左右されやすい部位です。長年の目元治療で培ってきた知識と経験をもとに、自然な表情とのバランスを重視しています。
シワの原因と表情の動きを見極め、一人ひとりに適した治療をご提案
目の下のシワには、眼輪筋の動きによる表情じわのほか、乾燥、皮膚のたるみ、くぼみなど、さまざまな原因があります。
当院では、笑ったときの筋肉の動きや涙袋の形、皮膚の厚みなどを診察で確認し、ボトックス注射が適しているかを判断します。乾燥による細かなシワやくぼみが主な原因の場合は、ヒアルロン酸注入や肌質改善治療など、別の選択肢も含めてご提案しています。
ボトックスの効果を強く出しすぎると、笑顔が不自然になったり、涙袋が目立たなくなったりする可能性があるため、必要以上に筋肉の動きを抑えないことも重要です。
ダウンタイムまで含めて、治療の一部と考える
当院では、仕上がりだけでなく、施術後の経過を安心して過ごしていただくことも治療の大切な一部と考えています。
目の下のボトックス注射は比較的ダウンタイムが短い施術ですが、注入後に赤みや腫れ、内出血が生じることがあります。また、効果が現れるまでには数日かかるため、施術前に予想される経過や注意点を説明しています。
施術後に気になる症状がある場合はご相談に対応し、通常の経過であれば今後の見通しをお伝えします。目の閉じにくさや表情の違和感など、通常とは異なる経過が疑われる場合には、速やかに医師が診察します。
2000年の開院以来、27年にわたり培ってきた経験を活かし、施術前から施術後まで一貫したサポートを心がけています。
不要な高額施術への誘導や強引な勧誘を行わない
恵聖会クリニックでは、「高度な美容医療を適正価格でご提供する」という方針を大切にしています。
ホームページに記載のない高額な施術料金を突然提示するようなアップセルは行わず、診察で必要性を確認したうえで治療をご提案しています。
また、目の下のシワに対して複数の治療方法が考えられる場合も、それぞれの効果や限界、リスク、ダウンタイム、費用を説明し、患者様ご自身が納得して選択できることを重視しています。希望されない施術を無理に勧めることはありません。
効果の現れ方や持続期間も踏まえたアフターフォロー
美容医療は、注入が終われば治療も終わりというものではありません。
ボトックスは施術直後に完成する治療ではなく、数日かけて効果が現れ、時間の経過とともに作用が弱まっていきます。当院では、施術後の効果の現れ方や表情の変化についてもご相談を受け付け、必要に応じて医師が状態を確認します。
次回の注入についても、効果の残り方や患者様のご希望を踏まえて判断し、必要以上に頻繁な施術を勧めることはありません。
ご家族やご友人からのご紹介による来院も多数
恵聖会クリニックには、毎月多くの患者様がご家族やご友人からのご紹介で来院されています。
美容医療では、施術の技術だけでなく、悩みを相談しやすいことや、リスクについても誠実に説明する姿勢が大切だと考えています。
当院では「すべての患者様に誠実な美容医療を提供する」という方針のもと、一人ひとりのお悩みに向き合い、納得して治療を受けていただける環境づくりに努めています。
形成外科領域の知識と医療体制の充実への取り組み
恵聖会クリニックは、大阪公立大学 大学院医学研究科 形成外科学教室と連携し、保険診療における形成外科治療領域の技術的向上を目指しています。
目の下のボトックス注射においても、眼輪筋や周囲の解剖学的構造を理解し、目元の機能と自然な表情に配慮することが重要です。
当院では、こうした形成外科領域への取り組みも含め、クリニック全体として医療技術と診療体制の充実に努めています。
目の下のボトックスに関するよくある質問
施術を検討している方からよくいただく疑問に対して、施術前の不安や疑問を解消できるよう回答をまとめました。
Q1. 施術の痛みはどのくらいですか?
髪の毛ほどに細い34Gの極細針を使用するため、痛みはチクッとする程度です。どうしても痛みが苦手な方には、麻酔クリームや笑気麻酔などを用意しているクリニックがほとんどですので、相談時に確認してみてください。
Q2. 施術後、メイクや洗顔はいつからできますか?
施術直後からメイクや洗顔は可能ですが、注入部位を強くこすらないように優しく行う必要があります。また、当日は長風呂を避け、シャワー程度にとどめておくのが無難です。
Q3. 目の下のクマやたるみにも効果はありますか?
ボトックスは筋肉に働きかける治療であるため、脂肪の突出による黒く見えるたるみクマや、色素沈着による茶クマを直接改善することはできません。ただし、目元の小じわが解消されることで、光の反射が均一になり、目元全体が明るくすっきりとした印象に見える効果は期待できます。
Q4. 妊娠中や授乳中でも受けられますか?
ボツリヌストキシンが胎児や乳児に与える影響については安全性が完全に確立されていないため、妊娠中や授乳中の方、または妊娠の可能性がある方は施術を受けることができません。施術後も一定期間(女性は最終投与後2回の月経を経るまで、男性は最終投与後少なくとも3ヶ月)の避妊が必要となります。
まとめ:目の下のボトックスで、自信の持てる明るい目元を目指そう
年齢や疲れた印象につながりやすい目の下の小じわ。ボトックス注射は、表情筋の動きによって生じる小じわに対して改善が期待できる治療です。施術時間が短く、ダウンタイムも比較的少ないため、忙しい方でも日常生活に取り入れやすい美容医療の選択肢の一つです。
ボトックス注入について詳しく見る
監修医情報
- 医師名
- 田中 宏樹
- 略歴
-
2011年 徳島市立高校 理数科 卒業
2018年 徳島大学医学部 卒業
2018年 大阪警察病院 臨床研修医
2020年 大阪大学 形成外科入局
2020年 新潟大学医歯学総合病院 形成外科・美容外科
2021年 大阪母子医療センター 形成外科
2023年 箕面市立病院 形成外科
2026年 恵聖会クリニック入職
- 所属学会
- 日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAS)
日本美容外科医師会
日本頭蓋顎顔面外科学会
日本創傷外科学会
- 資格
- 日本専門医機構認定 形成外科専門医
乳房増大用エキスパンダー/インプラント実施医師
乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
日本化粧品検定2級/1級
日本化粧品検定特級/コスメコンシェルジュ
メイクカラーコンシェルジュ
コスメライター
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